例えばファルージャには届かないだろうが…..

何度か紹介してる、竹山徹朗氏のブログ「PUBLICITY」への投稿からの引用。
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ファルージャについて悲惨なニュースが続きます。ドイツを代表する新聞、フランクフルター・アルゲマイネ紙は、記事の冒頭に、避難した住民の窮状を伝えました。その部分を訳します。
(竹山の註:以下、訳)
連合国軍によるファルージャ攻撃について、赤新月社の広報担当者、「アル・ウバディ氏は、『人道的見地からみて、これはひとつのカタストロフィー(破滅)であり、それ以外に言いようがない』と語った。

・・・同氏によれば、過去数日間に2200家族以上が町から脱出。避難者家族は、近郊の村や町で十分な水も食料も医療もなく、生存のために戦っている。難民の数は合計で15万人にのぼると推測され、これはおよそファルージャ住民の半分に当たる」FAZ 2004/11/10 ”Eine humanitaere Katastrophe”
(小椋惣さん、ドイツ在住、研究者(哲学・倫理学))
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こんな戦争に俺らの国はへいこら従ってるわけで、俺らがなんぼ朝早くから大阪城に集まって反戦でライブやろうが、殺されゆく人たちには何も関係ない。俺らが嬉しそうな顔して張り切ってライブしてるのを、(あり得ない事だが)包囲され爆撃されてるファルージャの人らが見ても、何寝ぼけてるんだ?と怒るに違いない。
けど、自分の心が死ぬのが嫌だから俺は動く。

それにしても、日本のマスコミは完全に無視してるな。戦争になったらそうなると分かってはいても、実際にここまで露骨な無視黙殺を目の当たりにすると、モノも言えんなあ。この状況に「慣れない」ようにしよう。

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